広告

庶民の使えるお金が増えた方がいいという当たり前の話

年収5億×1人VS年収500万×100人

年収5億円の人が1人増やすよりも年収500万円の人を100人増やす方が、経済は良くなります。

年収5億円の人が1人増えただけでは、車も家電も服も売れる数はあまり増えません。

年収500万円の人を100人増やした場合は、車も家電も服も+100個売れる可能性が出てきます。

こうして比較すると、どちらがより経済を活性化させるかは明白ですね。



庶民が使えるお金を増やそう

経済を活性化させて成長させるためには、庶民が使えるお金を増やさないといけません。

しかし、突然会社に給料を上げろと命令しても上がるわけがありません。

そこで、僕が提案したいのが、消費税の廃止です。


消費税を廃止すれば、会社が給料を上げなくても庶民が使えるお金が増えます。

庶民が使えるお金が増えれば、物やサービスを買う人が増え、会社の利益は上がり、社員の給料も上がります。

消費税を廃止するだけで、そうした経済の好循環を作り上げることができるのです。



庶民の使えるお金を増やしてくれる議員を国会へ

消費税廃止以外にも、ベーシックインカムや現金の一律給付など、庶民の使えるお金を増やす方法はあります。

そういった経済政策案を掲げている人や党へ投票することで、庶民の使えるお金が増える可能性が上がります。

少しでも未来を良くしたいと思うなら、きちんと政党の公約を見比べて、投票するようにしましょう。



広告